画像引用)TOYOTA「RAV4」
2019年4月にフルモデルチェンジを終えたRAV4ですが、2023年には受注停止となってしまっています。
その理由はなぜか?どのグレードが受注亭中なのか?再開の予定はいつなのか?をご案内していきます。
RAV4の受注状況は「受注停止」!その理由とは?
RAV4が受注停止になっている理由は次の通りです。
要は、あまりに人気で受注枠をオーバーしており、今受注してもフルモデルチェンジ前のRAV4は用意できないからです。
コロナによる半導体不足の影響は緩和されてきているとはいえ、人気車は注文が殺到しており、生産が追い付いていないんですね。
前回のフルモデルチェンジは2019年で、今回で4年ぶりのフルモデルチェンジとなるわけですが、2021年12月、2022年10月には改良されて、「欲しい!」という声は多いという状況でした。
埼玉県のさいたま市と上尾市の3店舗に電話をしましたが「受注停止中でして、申し訳ありません。ハリアーでしたら…。CH-R、ライズもございます…」といった会話になりました。
RAV4の受注状況、どの車種が停止?
全グレード、駆動が受注停止中です。
2022年10月に登場したプラグインハイブリッドも受注停止中です。
ここ数年は何度も受注停止を繰り返しています。
トヨタ北米4工場で生産停止ってRAV4また受注停止になるんじゃない?
— tangotango (@ken_tango) March 18, 2021
RAV4受注停止だそうです。。。カウントダウンもなし。今週末契約予定だったのに、突然すぎてショックです。。。#RAV4 #受注停止
— ぐうたら (@monster_lazy) February 4, 2022
受注停止中のRAV4の受注再開時期予想
再開時期はズバリ・・・2023年10月です!
理由は、2023年10月にフルモデルチェンジされるからです。
試乗は当面は難しいと予想されます。
ディーラーによってはできるところがあるという状況です。
受注停止中のRAV4を購入するには?(しかも安く短納期で)
RAV4、やっぱり欲しいですよね。
でも、受注停止中ですので、ディーラーに行っても見積もりも作成してもらえません。
ですが、新古車や中古車なら購入することができるかもしれません。
※新古車とは試乗車や展示車で走行距離が短く、状態の良い車両のこと
「でも中古って…」と、RAV4の中古車に対して、次のようなマイナスなイメージがあるかもしれません。
こういったデメリットが無いのが「ズバブーン」です。
ズバブーンは、あなたの条件にマッチしたRAV4の新古車や中古車を探してくれる無料のサービスです。
メリットは次の通りです。
非公開車両というのは、一般に出回る前の車両のことです。
全国に500店舗展開しているガリバーには、毎日400以上の中古車が入ってきており、約70%(数十万台)は非公開の状態です。
一般の中古車販売店(カーセンサーやグー、ラビット、地域密着店など)では見つけられない、良い状態のRAV4があります。
2022年10月にモデルチェンジしたRAV4、もうそろそろ市場に出てくるころです。
ズバブーンの利用方法は簡単です。
次の画面に沿って入力すれば、2~3分で完了します。※35秒では難しいですね…
利用料は完全に無料ですので、気軽に利用してみてくださいね。
キャンセルももちろん自由です。
悩んでいるうちに、「その条件のRAV4なら、ちょっと前まであったのですが…」といことがよくあるみたいです。
在庫があれば最短3週間で、手元に届きますよ。
RAV4を駐車場で見るだけでもテンションが上がります。
乗ってみると、その力強さにまたテンションが上がります。
ぜひ手に入れてドライブを楽しんでください♪
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