画像引用)TOYOTA「ランドクルーザープラド」
2022年8月から受注停止となっているランドクルーザープラド。
2009年に登場して13年がたち、2022年8月2日に「Matt Black Edition」が出たのに、スグにオーダーストップということで、混乱してしまいますよね。
オーダーストップとなっている理由の詳細やどのグレードが受注亭中なのか?再開の予定はいつなのか?をご案内していきます。
ランドクルーザープラドの受注状況は「受注停止」!その理由とは?
2009年に登場して以来、長期間、人気を維持しているランドクルーザープラドの受注停止。
受注停止になっている理由は次の通りです。
要は、ランドクルーザープラド(150系)の人気が異常なまでにすごすぎて、受注枠をオーバーしており、今受注しても現行モデル(4代目)を用意できないからです。
注文が殺到しており、まったく生産が追い付いていないんですね。
2023年の秋には2009年以来の14年ぶりのフルモデルチェンジがあるということです。
2017年のビッグマイナーチェンジではエクステリアが、2020年にはディーゼル車の出力と安全システムの改善がありました。
現在の環境にマッチしたフルモデルチェンジが行われるかもしれないと、注目を集めています。
ランドクルーザープラドの受注状況、どの車種が停止?
全グレード、駆動(全13種類)が受注停止中です。
ガソリン車もクリーンディーゼル車も、5人乗りも7人乗りも、全てです。
2022年に「Matt Black Edition」が登場して、スグに停止!という状況になっていて、ディーラーさんも困っています。
千葉県の千葉市と船橋市の合計4店舗に電話をしましたが「受注停止中でして、申し訳ありません。SUVでしたら、ハリアー、ライズはございますが…」といった会話になりました。
受注停止中のランドクルーザープラドの受注再開時期予想
何度かご案内していますが、再開時期はズバリ・・・2023年8月~です!
150系から180系にフルモデルチェンジされて登場する予定です。
ですが、人気車ですので、2023年8月に登場してスグの試乗は難しいと予想されます。
ディーラーによっては試乗できるところがあるという状況です。
購入を考えている方は、とにかく早くディーラーに連絡をして、新し情報が入ったらすぐに連絡をもらうようにしてください。
受注停止中のランドクルーザープラドを購入するには?(しかも安く短納期で)
ランドクルーザープラド、やっぱり欲しいですよね。
でも、受注停止中ですので、ディーラーに行っても見積もりも作成してもらえません。
ですが、新古車や中古車なら購入することができるかもしれません。
※新古車とは試乗車や展示車で走行距離が短く、状態の良い車両のこと
「でも中古って…」と、ランドクルーザープラドの中古車に対して、次のようなマイナスなイメージがあるかもしれませんね。
こういったデメリットが無いのが「ズバブーン」です。
ズバブーンは、あなたの条件にマッチしたランドクルーザープラドの新古車や中古車を探してくれる無料のサービスです。
メリットは次の通りです。
非公開車両というのは、一般に出回る前の車両のことです。
全国に500店舗展開しているガリバーには、毎日400以上の中古車が入ってきており、約70%(数十万台)は非公開の状態です。
一般の中古車販売店(カーセンサーやグー、ラビット、地域密着店など)では見つけられない、良い状態のランドクルーザープラドがあります。
※2009年のプラドは掘り出し物がふらっと市場に出ることがあります。
ズバブーンの利用方法は簡単です。
次の画面に沿って入力すれば、2~3分で完了します。※35秒では難しいですね…
利用料は完全に無料ですので、気軽に利用してみてくださいね。
キャンセルももちろん自由です。
悩んでいるうちに、「その条件のランドクルーザープラドなら、ちょっと前まであったのですが…」といことがよくあるみたいです。
在庫があれば最短3週間で、手元に届きますよ。
ランドクルーザープラドを駐車場で見るだけでもテンションが上がります。
乗ってみると、その大きさと力強さにまたテンションが上がります。
ぜひ手に入れてドライブを楽しんでくださいね♪
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